★オレのミック・ロンソン★

不思議なバレッツのどるたんです。

 

デヴィッド・ボウイはミック・ロンソンに出会った時に、
「ぼくのジェフ・ベックを見つけた」と言ったそうな。

オレには、一緒に音を出した瞬間に「オレのミック・ロンソン!」と思ったギタリストが、ひとりいる。

はじめて会ったのは、2004年。

ある分野では、有名なギタリストなんだけど、あまりライヴハウスに顔を出していなかったオレは、音を聴いた事はなく、名前も知らなかった。

でも、なぜか、一緒にやりたいという気持ちを強く感じて。
「今度一緒にやろうね。」
と口約束だけは交わしていた。

それから2年・・・

2006年夏。

はじめて、スタジオで一緒に音を出した瞬間。
頭の天辺からガツーンと衝撃を感じて、ワンテンポ遅れて笑いがこみ上げてきた。

うはっ!!!最高!!!

それが、オレのミック・ロンソン、こと、りょうちゃん(前澤亨)。

その夏、福生カニ坂ロック・フェスにMick Ronson Memorial Bandとして出演。

どるたん&りょう 2006カニ坂ロックフェス

その後、一緒に音楽活動をつづけてきたわけではないけれど、要所要所で一緒にステージに立ってくれた。

時には、一緒に横手焼きそば活動(?)をすることもある。

そんなりょうちゃんと、先週の木曜日、一緒にスタジオに入って来ました~!!

いや~、すごかった。

お仕事が忙しくてあまりギターにも触れていないのか、ギターには、ちょっとほこりが積もっていましたが(笑)
音は、パワーアップしてやがんの!!
音のでかさじゃなくて、表現みたいなもの?が、一段と味わい深くなったといいますか・・・
とにかくハートにガツンとくるわけですよ。

『Angel No.9』のイントロ聴きながら泣きそうになった。
てか、ちょっと涙出た。
マジで。

すごいよ!!

で、このギターに、これまた大好きなドラマー高木さんの音がドカンと入ってくるわけですよ。
ワクワクテカテカが止まりません。

りょう、トシ&どるたん
(今までたった一度のりょうちゃん、高木さん&どるたんの共演写真)

ジューシィ・フルーツ(ジューシィ・ハーフ)のポップでキレの良いドラムとも、他で聴く高木さんの音とも、あきらかに違う、ブリティッシュ・ロックな高木さんの音!

大迫力!!

なかなか聴けませんぞ!!

オレや高木さんやりょうちゃんの、心と身体に染み付いてるブリティッシュ・ロックの音です。

で、さらに!

まだ出会って1年なのに、ずーっと一緒にやっているような感覚のルイス。

そして、今回はじめて一緒にステージに立つ、キーボードのcoichi。

2人とも、すごいキャリア積んでいる人々なので、音が出来上がって行くのが早い早い。
スタジオでのやりとりを見ているのも、楽しかった。
って、オレも見て楽しんでいる場合じゃないんですけどね。(笑)

さて、このメンバーで、4月29日(日)渋谷La.mamaに出演いたします。
バンド名は

MRMB2012

・どるたん(V)
・りょう(G)
・ルイス稲毛(B)
・高木利夫(D)
・coichi(K)

オレ的に、すげぇメンバー!!

この日は、ミック・ロンソンの命日。
何年か前から、ずーっとこの日はミック・ロンソンの曲を演奏してきたオレです。

今年も、ステージに立てる機会を与えてもらったので、ミック・ロンソンの曲を演奏いたします。

今年は代々木で、Mick Ronson追悼イベントがあるので、そちらに行く人も多いかと思いますが、オレたちの音を聴いてみたいと思ってくれた人は、渋谷La.mamaに足を運んでみてください。

それぞれの場所で、それぞれの音を聴きながら(奏でながら)、ミック・ロンソンの事を思ってもらえれば最高だよね。

素敵な、4月29日を過ごしましょう。


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