★オレのミック・ロンソン★
4月 22nd, 2012 / Author: WebMaster不思議なバレッツのどるたんです。
デヴィッド・ボウイはミック・ロンソンに出会った時に、
「ぼくのジェフ・ベックを見つけた」と言ったそうな。
オレには、一緒に音を出した瞬間に「オレのミック・ロンソン!」と思ったギタリストが、ひとりいる。
はじめて会ったのは、2004年。
ある分野では、有名なギタリストなんだけど、あまりライヴハウスに顔を出していなかったオレは、音を聴いた事はなく、名前も知らなかった。
でも、なぜか、一緒にやりたいという気持ちを強く感じて。
「今度一緒にやろうね。」
と口約束だけは交わしていた。
それから2年・・・
2006年夏。
はじめて、スタジオで一緒に音を出した瞬間。
頭の天辺からガツーンと衝撃を感じて、ワンテンポ遅れて笑いがこみ上げてきた。
うはっ!!!最高!!!
それが、オレのミック・ロンソン、こと、りょうちゃん(前澤亨)。
その夏、福生カニ坂ロック・フェスにMick Ronson Memorial Bandとして出演。
その後、一緒に音楽活動をつづけてきたわけではないけれど、要所要所で一緒にステージに立ってくれた。
時には、一緒に横手焼きそば活動(?)をすることもある。
そんなりょうちゃんと、先週の木曜日、一緒にスタジオに入って来ました~!!
いや~、すごかった。
お仕事が忙しくてあまりギターにも触れていないのか、ギターには、ちょっとほこりが積もっていましたが(笑)
音は、パワーアップしてやがんの!!
音のでかさじゃなくて、表現みたいなもの?が、一段と味わい深くなったといいますか・・・
とにかくハートにガツンとくるわけですよ。
『Angel No.9』のイントロ聴きながら泣きそうになった。
てか、ちょっと涙出た。
マジで。
すごいよ!!
で、このギターに、これまた大好きなドラマー高木さんの音がドカンと入ってくるわけですよ。
ワクワクテカテカが止まりません。

(今までたった一度のりょうちゃん、高木さん&どるたんの共演写真)
ジューシィ・フルーツ(ジューシィ・ハーフ)のポップでキレの良いドラムとも、他で聴く高木さんの音とも、あきらかに違う、ブリティッシュ・ロックな高木さんの音!
大迫力!!
なかなか聴けませんぞ!!
オレや高木さんやりょうちゃんの、心と身体に染み付いてるブリティッシュ・ロックの音です。
で、さらに!
まだ出会って1年なのに、ずーっと一緒にやっているような感覚のルイス。
そして、今回はじめて一緒にステージに立つ、キーボードのcoichi。
2人とも、すごいキャリア積んでいる人々なので、音が出来上がって行くのが早い早い。
スタジオでのやりとりを見ているのも、楽しかった。
って、オレも見て楽しんでいる場合じゃないんですけどね。(笑)
さて、このメンバーで、4月29日(日)渋谷La.mamaに出演いたします。
バンド名は
MRMB2012
・どるたん(V)
・りょう(G)
・ルイス稲毛(B)
・高木利夫(D)
・coichi(K)
オレ的に、すげぇメンバー!!
この日は、ミック・ロンソンの命日。
何年か前から、ずーっとこの日はミック・ロンソンの曲を演奏してきたオレです。
今年も、ステージに立てる機会を与えてもらったので、ミック・ロンソンの曲を演奏いたします。
今年は代々木で、Mick Ronson追悼イベントがあるので、そちらに行く人も多いかと思いますが、オレたちの音を聴いてみたいと思ってくれた人は、渋谷La.mamaに足を運んでみてください。
それぞれの場所で、それぞれの音を聴きながら(奏でながら)、ミック・ロンソンの事を思ってもらえれば最高だよね。
素敵な、4月29日を過ごしましょう。












